親亡き後をどうやって支えていきますか?

10月12日、なのはなサポートセンターにて「成年後見制度」をテーマに内部研修を行いました。
今回は成年後見人として活躍されている、ライフサポート・オフィスKanda神田幸正さんによるご講演です。


神田さんの実践をお聞きする中で、意思決定支援の難しさを感じました。

主たる介護者の逝去によって後見人が選ばれたケースでは、ご本人の「これまで何を大切にして生きていたのか?」という生活歴を充分に把握しきれないまま、支援者が推察して決定していくということが起こりうるからです。

そこで、重要になってくるのが「支援者がネットワークをつくること。」と、神田さんはおっしゃっています。

私たちは、それぞれの事業を通じて利用者さんの24時間の一部を支えています。利用者さんやご家族が日頃大切にしていることを、チームで支えていきたいと思いました。

(記:大友航)

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このページは、nanohanaが2017年11月 6日 16:28に書いたブログ記事です。

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