なのはなサポートセンター 地域清掃と炊き出し訓練

10月1日にサポートセンター職員で草刈と地域清掃をしました。開所以来なかなか手を付けることができなかった外回りの整備です。この日は天気も良く職員全員がいい汗をかきながら生い茂った雑草の処理をしました。
9月11日には仙台も豪雨に見舞われ、近くを流れる日頃は穏やかな流れの七北田川も、この日はばかりは水位が警戒レベルを超し、サポートセンター周辺が避難指示区域となりました。宿泊の利用者さんがいらっしゃったので夜中の避難となりましたが、無事に皆さん仙台市なのはなホームへ避難することができました。

町内のいたるところが冠水しており、これまで地震や火事を想定した災害に関する対応は検討してきていましたが、水害もこれからは考えていかなければならない災害の一つと認識を新たにしました。

そこで今回の環境整備では、サポートセンター周辺の排水を担う側溝の整備にも力を入れ、土や草が溜まってた側溝の清掃も行い、少しでも水はけが良くなるようにしました。最後には主任の太田が、大切に育ててきた開所式に頂いたアジサイを地植えしています。また来年きれいな花をたくさん咲かせてくれるといいですね。

古タオルを集めて雑巾や布巾作りもしました!被服三級を持っていたり、ミシンがけが得意だったりという女子力高い男性職員がいてとても助かりました!

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当サポートセンターのメインエネルギーは電気です。東日本大震災では一番最初に復旧したのが電気で、しかも仙台市内では泉区が最も早い復旧でした。しかし、停電になると何もできないという状況にも陥ります。このことから今回の環境整備に合わせて炊き出し訓練を行いました。炊き出し訓練は熱源の確保をどのようにするか?と考え、サポートセンター用のロケットコンロの作成から始めています。ロケットコンロはヒートライザーの仕組みを生かし、少量の木材等で最大限熱量を確保できる優れものです。コンロにもなりますし、ストーブにもなってくれます。これらを某職員が「何かに使えるはず!」と大切にお引っ越しの時から持ってきた一斗缶を使って作ってみました。主任の加藤がせっせと材料を集め、設計を確認しながらの作成です。一斗缶に穴をあける作業が一番大変でグラインダーで火花を散らせながら穴をあけました。最終的にはセンター長の加賀谷が留めの修正を行い無事貫通。五徳を装着し立派なコンロができました。

その火力の強さは目を見張るものがあり、すぐにお湯が沸きます。説明によると約800℃~1300℃くらいの熱源を確保できるものだそうです。

ダッチオーブンを使った、炊き込みご飯と芋煮を作って作業の労をねぎらいました! (文:遠山)


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このページは、nanohanaが2015年10月 9日 16:04に書いたブログ記事です。

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